とうちょううーろんちゃ・チンシャン

凍頂烏龍茶・清香 [軽火]

明るく黄金に輝く茶湯は旨みがたっぷり。口当たりはやわらかく、品のある花香が口いっぱいに広がります。1回焙煎したら7日ほど水分循環を待って、もう一度やさしく焙煎を施して水分率を下げます。こうして安定度の高いお茶が完成します。ていねいな職人仕事を五感で味わってください。

現地で茶葉鑑定を学んだ店主が選んだ1ロットです。他店を圧倒する品質を保証します。ぜひお手持ちの最高級の凍頂烏龍茶と対決してください。

スタートにして、安心の定番「2018年・冬茶レポート」

清々しい烏龍香とシルキーなやさしさを持ち合わせています。凍頂らしいブレのない力強さは誰もが魅了される味わいです。当店が初めての方は、このお茶からスタートして好みを探っていくと良いでしょう。

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専門店が本気で選んだ凍頂烏龍茶は、ここまで違います

台湾茶専門店の看板商品、凍頂烏龍茶。清香とは青心烏龍種の特徴である清々しい花香を指します。

凍頂烏龍茶の故郷、鹿谷郷は土質がよく、長い歴史に裏打ちされた製茶技術は他茶区の追随を許しません。新興茶区の茶師が研修にやってくるほどです。

惜しみない茶園管理で育てあげた3~5年の茶樹を中心に厳選しています。生長力が強く、枝や葉も少ないので一枚一枚の葉にしっかり養分が行き届くからです。涼しい気温と強い太陽光の条件が整った日にひとつひとつ手摘みし、製茶・焙煎しました。

開封後はじわじわと酸素に触れて風合いが醸し出されてきます。味の移ろいを時間をかけてお愉しみください。何煎も淹れられるので茶器は小さいもので十分です。茶葉の量は、茶壺でしたら3~4煎目で茶器のふたに届くぐらいが目安です。

中国茶の茶器がなくても大丈夫。予熱したマグカップ小さじ1杯(数粒)とって、熱湯を注いで1分で完成。よく締まった手摘み凍頂烏龍茶は、少しずつ完全に広がります。少量の茶葉でも5煎以上、オフィスなら差し湯しながら丸一日お愉しみいただけます。

台湾茶ビギナーの方は、バランスに優れた当商品または梅山金萱茶から始めて、お好みを探っていくと良いしょう。少し強めに火を入れた凍頂烏龍茶・懐郷[中火]は飲みくらべにぴったり。自然の香ばしさが後引く美味しさが楽します。本物の凍頂烏龍茶をご堪能ください。

お茶のデータ
商品名称 凍頂烏龍茶・清香 [軽火]
とうちょううーろんちゃ・チンシャン
生産地 南投縣鹿谷郷
茶樹の品種 青心烏龍
摘茶時期 18年冬茶:10月下旬
17年春茶:5月中旬
茶園の海抜 800m
発酵度 中発酵(20-30%)
烘焙程度 軽焙火(二次火)
推奨茶器 陶土製の茶壺・急須、蓋碗、マグカップ、グラス
茶葉の分量 茶壺・急須・蓋碗→4分の1弱
マグカップ、グラス→スプーン0.5杯
お湯の温度 95℃前後
時間の目安
(95℃)
茶壺、急須→40秒
蓋碗、マグカップ→蓋をして50秒
(2煎目-5秒、以降+10秒ずつ)
1煎目は捨てるべきですか?

お召し上がりください。1煎目は不味いから捨てるというのは誤りです。1煎目が美味しくないお茶は何煎淹れてもおいしくありません。茶道界には1煎目を茶器を温めるために使う人もいます。→台湾茶Q&A

凍頂烏龍茶・清香の2つの楽しみ方

95℃の熱湯で淹れる → 全ての茶器を充分温めてから、少し高い位置からお湯をゆっくり回しかけ、蓋をして蒸らします。茶杯に入っているお湯もかけてあげると、茶器の温度が下がらず、茶葉の開きがよくなります。

マグカップで淹れる → 先に熱湯でカップを1分以上温めておきましょう。淹れるときは皿などで蓋をすると、茶葉がよく蒸れて香りがアップします。

ワンポイントアドバイス

烏龍茶の成分は徐々に抽出されます。茶器のお湯をきちんと切ることにより、少しの茶葉で何煎でもおいしくいただけます。

よくある質問
凍頂烏龍茶の定価はいくらですか?
お茶には「定価」や「割引」という概念がありません。同じ商品名でも店が違えば全くの別物です。まずはお試しパックで他店と比較してください。当店の台湾茶はたくさんの中国茶教室で採用されています。
スーパーで中国産の凍頂烏龍茶が売ってました
理解に苦しみます。静岡産の狭山茶と言ってるようなものです。「凍頂」とは台湾南投縣の山の名前で、そこで収穫、製作された茶葉が凍頂茶です。狭義には南投縣鹿谷郷彰雅村・永隆村・鳳凰村の3村(海抜700m、農地面積30ha)を指しますが、一般にはその周辺で収穫されたものも含まれると解釈されています。

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